2008年02月24日

2008年。

いまさらですが、あけおめです。

更新も1年ぶりですが、2008年もよろしくお願いします。

昨年の『1年かけてJBトリビュート』もとりあえず終わったので次の企画は

『改めてブルーススタンダード』と『ブルースセッションにおけるインスト曲』の二本立てで今年は行こうと思います。

今月のブルスタ曲は

『The Sky Is Crying』

俺はやっぱSRVの同タイトルで覚えたけど、大好きなバージョンはB.B. Kingのビデオで(今はオフィシャルでDVDにもなってる)『スーパースターライブ1987』がオススメ

Albert King(彼のバージョンも超有名)とPaul ButterfieldとSRVでワンコーラスずつ歌って、Albertはフェイマスなブレイクをいれる。そこへホストのBBを呼び込む。

そのBBのプレイを自分は弾かずに見入るSRVの姿勢は素晴らしいですね。

そのビデオは他にもEric Clapton、DR.John、Gladys Knight、Etta James、Chaka Kahnらも出てる素晴らしい映像なので、必見です。

で曲の話は、原曲はElmore Jamesなのかな。


他にもいろんな人がやってる。

聴き比べるのも楽しいよね。


というわけで明日やります。


で、もういっこの企画のブルスト曲は

『Watermelon Man』

オリジナルはHerbie Hancockでまあそれを一番聴くべきと思います。

当時流行のファンキージャズの代表曲ですね。この辺の名曲にもドンドン挑戦してきたいですね。

Lee MorganのSidewinderとかね。


でも実はThe Sky〜とWatermelon〜の2曲に共通しているのはAlbert Kingなんですよね。

ブルサミ的にはアルバートバージョンってのも大アリですね。

Fred Wesley & The JB'sバージョンなんてのもあって、これがまた楽しい。

はたまたSly & The Family Stoneバージョンなんてのもあるし。

そうそう、ブルースメンではBuddy Guyヴァージョンも有名ですね。


2曲ともソロイストはブレイクのとこがオイシイと思うんでイイ顔して弾いて欲しいです。

あと、別の曲のようにセルフリメイクしてますが、herbieの『headhunters』バージョンもあるね。


ガンガン飛び入りしてくださいね。

んでは。今度こそ毎月更新の方向で。
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2007年02月20日

James Brown。

JBが天に召されて1カ月と少し。

ようやく気持ちの整理ができてきた。

というか、落ち着いてきたというのかな。

ここ数年、偉大なる、そして、尊敬してやまない、大好きなミュージシャンたちが次々と天に召された。
JB、ブラザーレイ、ビリー・プレストン、ピケット....

その度に、一ヶ月やそこらは、落ち込むし、病的にそのミュージシャンの残した音楽を聴きこむ。

それは致し方ないことで、そうでもしないと、立ち直れないのだ。

入手可能なものはすべて入手、入手困難なものも入手、そしてその手は海賊版にまで及ぶ。

命あるものは必ず死んでいくものだし、問題はそのようなことではなくて、

改めて、その大切さを実感し、愛情を確認し、この世を去ってしまったことを自分に言い聞かす。そんな作業が必要なのだ。

今回のJBの時もただ、そうせずにはいられず、それをしたまでだ。

そして、自分になにができるかを考えて、その音楽の素晴らしさを少しでも多くの人に知ってもらいたい、その一心で、追悼の意を表して、尊敬の意を込め、演奏していく、ということしかない。

あとはこうして、文章にして伝えることくらいだ。


自分が主催するセッション、「ブルースサミット」。
ブルースを愛し、ブルースを楽しもうというコンセプトのもとで月に一度、もうずいぶん長いことやっているこのセッション。7年くらいかな。
自分が死ぬまで続けたいと思っているセッションだが、

JBこと、ジェイムス・ブラウンは素晴らしいミュージシャンで、「ミスターダイナマイト」やら「ファンキー大統領」やらなんやら言われているが、ブルースにも大きく関係のある人だ。

ブルース、ゴスペルに大きな影響を受け、そして、ブルースにも大きく影響を与えた人だと思う。

その彼が生み出した「ファンク」ミュージックは

もちろん、高い音楽性であることは間違いないが、汗を感じさせ、肉体的であり、人を元気にし、ハッピーにさせてくれる音楽だと思う。

そんなJBをブルースサミットで取り上げないわけにはいかない、そして、一回追悼して、ハイ終わりってものじゃない。

だから少なくとも今年一年、毎月JBの曲をセッションで取り上げようと決めた。
2006年12月25日に亡くなったから、2007年12月のセッションまで毎月。

いつも、俺はSRVやブラザーレイの曲を歌う。常に追悼や尊敬の気持ちを込めて。あと、感謝の気持ちも。

月並みな言葉だけど、

いつも心の中にある。身体の中にある。

JBも、ブラザーレイも、SRVも、みんな。

この自分の魂と身体がこの世にある限り。ずっと。


先月のセッションでは「Cold Sweat」をやった。

タイトル通り、冷や汗の出るほど、緊迫したグルーヴ。
それを再現、伝えることができたかはわからないが、その気持ちは伝わったと思う。

今月は「Sex Machine」をやる。

「ゲロッパ」という言葉の印象が非常に強く、そして、すごく有名な曲であると思うけど、

俺はこの曲のグルーヴがとても好きで、特に、スタジオ録音の、イントロからAメロのグルーヴ。

乾いたタイトなドラム、そしてクールでシンプルながらめっちゃウねるベースライン、そして、エッジの効いたシャープなギターカッティング。多分Aメロなんか、その3つしか音はなってないけど、完璧なグルーヴ。

最高に気持ちいい。

そんな気持ちいいグルーヴをみんなで出せたらいいな。

JBも言っている。

「keep on.」

「ride on,」

さあ、あなたも。

今月は2月26日(月)です。
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2007年01月22日

James Brownに追悼の意を込めて。

今月から、一年間、毎月何曲かJBクラシックセッションでやろうと思います。

追悼の意を込め、そして、尊敬の意を込め、魂込めて、みんなでファンクしましょう。

まだ、さっき思いついただけなんで、具体案は明日、発表します。

例えば、毎月最後の曲を前月に発表して、入れ替わり立ち代りセッションとか。

今月はとりあえず、「Cold Sweat」で最後を締めます。

みんなでジャムりましょう。

その他、ホスト曲ももちろんJBナンバー

JBに関連したブルースなどなど。

一年間毎月JBに捧げるセッションをして、JBの亡くなった12月、年末のセッションは盛大に全曲JBな勢いでやろうかと。

ま、とりあえず明日!
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今年もよろしく。

毎月恒例のサムズアップセッション『Blues Summit』、今年一回目は明日23日(火)です。

今年からホストバンドのベーシストは10年来の付き合いの宅間"T-BONE"大に変わりました。

今年の目標はサムズ満員です。

より高いクオリティのセッションパフォーマンスを目指し、横浜で一番ファンキーなブ
ルースが聴けるライブセッションを目指します。

演奏する人も、ブルース聴きに来る人も、酒呑んで踊りに来る人も大歓迎。

本年もよろしくお願いします。


Yokohama Blues Summit@thumbsup(相鉄ムービル3階)045-314-8705
18:30open 20:00start
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2006年04月23日

リニューアル。

thumbsupのsessionも自分がホストを務めるようになってすでに6年目、今一度このsessionの意味を考えた時、やはりこの場所はとても大切で、そして絶やすことなく続けていかなければいけないと思いました。

主に横浜でBluesやsessionを通して出会った仲間とともに月に一度Bluesを演奏する場所を作りたい、これからもそんな仲間を増やして、輪を広げていきたいと考え、この度仕切直しにタイトルも「BluesSummit」と改めリニューアルします。

先月まで一年くらいテーマを設けやってきた「TRIBUTE session」も先人の偉業に触れ自分も成長できる大いに意味のあるものでしたが、やはり入口の門を狭めてしまったかも知れません。

今後はあえてテーマは設けない代わりに、よりBluesに深く広くこだわってやっていくつもりです。

もちろんBluesへの愛があれば参加は自由です。

BluesSummitは演奏しにくる人は多人数でやるliveという気持ちで来て欲しいです。全体でいいBluesを聴かせるという気持ちで。

これからも楽しいBluesをやる場所にしていくためにみなさんの参加、協力をお願いします。

今後も基本は最終月曜、20時スタートです。

初回はもう明日ですが、4月24日です。
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2006年03月28日

tribute sessionを終了します。

3月27日、The Blues Brothers Tribute Sessionに来てくれたみなさん、本当にどうもありがとう。

今回トリビュートするにあたって、ブルースブラザーズの偉業にたくさん触れ、改めてその偉大さを知りました。

参考にしたのは

・映画「ブルースブラザーズ」「ブルースブラザーズ2000」、その特典映像、メイキング。
・サタデイナイトライブの映像とそのヒストリーの輸入DVD「The Best Of The Blues Brothers」。
・ブルースブラザーズの全てのCD。
・昔ブルース&ソウルレコーズという本の付録に付いてたBlues Brothers ClassicsというCD。(原曲や元ネタが入ってる。)

などかな。

ブルースという音楽を全世界に広めた、または思い出させた偉業は他に類をみないものです。

ここにもその影響を大きく受けた自分がいますし、集まってくれた人も間違いなく影響を受けた人でしょう。

ましてやブルースブラザーズが誕生した70年代後半という時期は、エレクトロニックや、ディスコや、パンク、ニューウェーブ全盛の時期。

時代に流されブルースの火を消してはなるまいと、ブルースバンドの結成をもくろみ、当時出演していたサタデイナイトライブでも演奏を始めます。

本物にとことんこだわったダンエイクロイド、ジョンベルーシはバックバンドも超一流の本物を集めました。

スタックスソウルの全盛期を支えたブッカーT&ザMGズのスティーブ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、ファンクブルースを築いたジェイムスコットンバンドのマット・ギター・マーフィー、ブルースブラザーズ以降、ブルースに深く傾倒していくスティーブ・ジョーダン(最近はブルース映画「ライトニン・イン・ア・ボトル」の音楽監督などやバディ・ガイの新作のプロデュースなども)、ホーンのルー・マリーニや、トム・スコットなども忘れられない。

そしてレイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ジェイムス・ブラウン、ジョン・リー・フッカー、キャブ・キャロウェイなどを映画に出演させたことも素晴らしい。「2000」の方も、あげきれないほどのブルース、ソウル、ジャズのスターが出演させています。

その根にあるものが、ブルースブラザーズの「ブルースへの愛」。

これこそこのセッションでも目指すものだと思いました。

素晴らしい偉大なブルースマン、ソウルマンに敬意を払い、それを少しでも多くの人に広めていきたいと思い、演奏をする。

彼らは名曲をリメイクし、新しい命を吹き込んで、再び多くの人に感動を与えました。



これからもそんな姿勢を見習って、サムズアップのセッションをより良いものに、より楽しいものに、より多くの人にブルースを親しんでもらうために続けて行こうと思います。

今回で一応トリビュートシリーズは終わりにします。

課題を設けることで、レパートリーや、バラエティに富んだセッションに出来るよう毎月、偉大な先人を追悼する形でセッションをしていきましたが、

その姿勢をそのままに、みんながそれぞれ、いろいろなスタイルや、曲に挑戦していってくれれば、いいなと思ってます。


来月からはリニューアルして、そのタイトルも

「ブルースサミット」

と変更して、お送りしていきます。

また詳細は後日アップしますが、

今までより、みんなに、自由に、好きなブルースを歌い演奏して欲しいと思っています。

ブルースをみんなで演奏する楽しさは、他に代えられないものです。

これからも楽しくやっていきましょう。

毎月最終月曜、次回は4月24日です。

nobmarley
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2006年03月01日

3月27日はBlues Brothers Session。

昨年から本格的に取り組んできたトリビュートセッションも一回りした感じですね。
昨年に引き続き、今年も3月は偉大なる故ジョン・ベルーシ氏を追悼してのセッションにします。

映画ブルースブラザーズ音楽ファンならずとも誰もが楽しめるとなってます。
もしもまだ観ていない人はぜひ観て下さいね。

音源は2枚組のコンプリートベストがおすすめです。

参考までに昨年やった曲などをあげておきます。

#turn you loose
#soul man
#messin'with the kid
#hey bartender
#flip,flop&fly
#she caught the katy
#shake a tailfeather
#lohide
#sweet home chicago
#jailhouse rock
#born in chicago
#634-5789
#green onion

でもあくまでセッションなので、その場で来た人もできるよう、ブルースが中心になるとは思いますし、もちろん黒のスーツで来なくても参加できますし、ブルースブラザーズを知らなくても、演奏できるようにするつもりです。
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2006年02月01日

遅ればせながら。

今年も宜しくお願いします。

俺がホストを務めるようになって今年で6年目を迎えるサムズセッション。

さすがにこれだけ永くやるには試行錯誤してきました。

ゲストを毎月迎えた年もありました。

昨年は毎月トリビュートするミュージシャンを決めて、取り組みました。

今年は先日1月30日に「ニューオリーンズトリビュートセッション」で幕を開けました。

昨年一年の反省も活かし、更に良いセッション、楽しいセッションにするために、日夜頭をひねっている状態ですが、

昨年のように、トリビュートにこだわり過ぎてしまうと、やはり門を狭めてしまうことになってしまうので、お題目は一応決めつつも、もう少し自由な雰囲気で、セッションに参加してくれる人のやりたいことも汲む形でやっていきたいなと思っています。

しかし基本は「ブルース」にあり、サムズのセッションはブルースにこだわっていくつもりです。

ただ、よく言われるように、ブルースと一言で言っても、とてもとても幅広いものです。

ロバートジョンソンらから、スティーヴィーレイヴォーンらに至るのブルースの本流以外でも、マイルスデイビス、ジョンコルトレーン、レイチャールズ、サムクック、ジェームスブラウン、リトルリチャードら、様々なジャンルのアーティストにブルースの影響はあります。

音楽的云々もありますが、やはり一番大事なのはスピリットであり、偉大なブルースに対するラヴであり、リスペクトです。

その気持ちを何よりも大事にして今年のセッションも楽しいものにしていきたいです。

そのためにはたくさんの音楽を聴き、学び、自己鍛錬に励むことはかかせません。


2月28日のセッションは「アンプラグド&エリッククラプトン」をお題にします。

上にも言ったように、アコギを持ってこなくてはいけないということはありません。

一応お題として、一度はやってみたかったアコースティックなブルースセッション。

もちろんそれ以外もオッケーですし、エレキもオッケーです。

アーティストとしての目安はエリッククラプトンにしましょう。

クラプトンから影響を受けてブルースを知った人も多いはずです。

俺も、アンプラグド、クリーム辺りを高校生の時に聴いたのがfirsttimeでした。

クラプトンがやったブルースのカバーとかもよいでしょう。

ただ、あまりセッションで進行を伝えにくいようなクラプトンクラシックはやめましょう。
とはいえ、「サンシャインオブユアラブ」などのクラプトンクラシックはセッションクラシックかな?


ちなみにいつも最終月曜を目安にやっているサムズセッションですが、今月は28日火曜日ですので、よろしくお願いします。
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2005年11月22日

11/28 session

「tribute to blues」


なんだか大きいね、テーマが。
逆にいつも誰誰ってやってる分、気持ちを楽に臨んでください。

sessionに来る人は少なからずロックからでもソウルからでもファンクからでもヒップホップからでも根はブルースにあるわけで、そんなブルースにリスペクトがある方ならウェルカムです。

毎月やってるように先月blogにあげた12月に亡くなった偉大なるBluesman、Soulmanの追悼をするもよし、年末ムードで盛り上がるもよし、クリスマス気分で聖なる気持ちで臨むもよしです。

今年最後のthumbsup sessionみんなで楽しみましょう。
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2005年10月24日

Slide sessionを終えて

集まった人数は少なかったけど大成功だったと思います。
まあSlide Guitar sessionだけにギタリストだけが多かったのは致し方たないとしても、集まったギタリスト全員(7〜8人?)がスライドをやっていたのは嬉しかったし、みんなスゴイいいプレイだったな。
とても多いとは思えないスライド人口の中で、これだけ集まって楽しくsessionできたことに喜びと感謝の気持ちです。

さて来月のsessionは11月28日。
今年最期のsessionだけに、総決算といった雰囲気で、お題も

「tribute to Bluesman」

12月に亡くなったBluesmanが多いこともあり、偉大なるBluesmanをtributeするsessionにしたいと思います。

ちなみに12月に亡くなったBluesman
Albert King
Freddie King
Magic Sam
Elmore James

BluesmanではなくSoulmanですが、
Sam Cooke
Otis Redding
Curtis Mayfield
John Lennon
など。

またsession候補曲は近いうちにUpします。

ご意見ご感想あればコメントしてください。
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